相互オナニー

 39歳、既婚の会社員です。
先日出会い系で、神待ちをしている女子大生と知り合いました。
年齢は18歳。
一日か二日だけ、助けて欲しいとお願いしてきました。
とりあえず待ち合わせだけを決め、ブサイクだったらそのまま帰ってしまおうと思いました。

 待ち合わせ場所で見た女子大生の利美は、地味系なマスクではあるけれど、ブスっていう範囲ではありませんでした。
よく見れば、それなりに愛嬌もある。
スレンダーな肉体なのに、オッパイの膨らみは大きい。
美味しそうな肉体に、正直そそられてしまったのです。
「一泊だけ、何とかなりませんか?」
必死に、お願いをしてきます。
「お礼は、理解している?」
「ごめんなさい、エッチは・・・無理・・・」
正直、瞬間白けてしまう自分の心。
「それじゃ、別のやつをあたってみて」
「でも、どうしても助けて欲しくて・・・」
「それじゃ、せめて相互オナニーぐらいはしてみないか?」
「オナニーだけですか?」
「そうだよ、見せ合う相互オナニー」
「・・・はい・・」
相互オナニー
まずは食事をさせるため、牛丼屋さんへ。
そして、キャンピングカータイプのワンボックスカーに乗せて、車中泊をすることにしました。
妻には、会社の付き合いだと嘘を付き、神待ちの利美のオナニーを楽しむことにしました。

 食事を食べさせたのが良かっのか、かなりリラックスした様子を見せてくれました。
日帰り温泉で風呂にもいれてやりました。
その温泉の駐車場は、利用さえすれば車中泊も可能になっているため、そこで一泊することに。
利美は、すっかりと覚悟ができているのか、かなり落ち着いていたので「それじゃ、相互オナニーをやってみよう」と、持ちかけると頷いてくれました。
下半身裸にさせて、エッチなオマンコを確認。
利き腕で触らせて行く。
彼女の表情が、次第にエロモードに突入していく。
それを見ながら、ムスコを弄りまくって行く。
若い女の子のオナニー姿に、元気イッパイに立ち上がるジュニア。
彼女もそれを見てうっとりした表情になっていました。
お互い果てしなく続くのではないかという、この快楽を味わい続けられたのです。
最後は彼女の口の中に射精しました。
センズリ鑑賞
相互垢